アピストグラマ・ボレリー 最初の繁殖その後

・前回記事までの流れ
12/8 産卵確認
12/14 浮上確認

・今日までのまとめ
12/16 稚魚12匹確認
12/20 稚魚6匹に減っているのを確認
12/24 稚魚1匹に減っているのを確認
12/25 稚魚消滅

残念な結果となりました。

手を掛けすぎたのが悪かったのか、手を掛けなかったのが悪かったのか、判断に迷っています。

父親とグラミーを隔離
水替えは足し水だけ(pH下がりまくり)

やったのはこれくらい。これでも手を掛けすぎなのか、それとも掛けなすぎなのか。

ハナビの繁殖もコリドラスの繁殖も試行錯誤しながら行ってきたので、ボレリーの繁殖も色々試しながら自分なりのノウハウを築いていけたらいいなぁ。

と、文章を推敲しながら水槽を眺めていると、雌が盛んに雄を誘っている模様。雄は先日まで突かれ追い回されていたので逃げ腰ですが、うまくいけばまたすぐに産卵してくれるのでしょうか。今のうちに掃除と水替えをしておこう。

60cm水槽に目を向けるとパンダが卵を抱えて産卵場所を探しています。水面近くではランプアイと思しき稚魚が1匹フラフラと泳いでる。

冬だというのに、年末だというのにお盛んでいいよなぁ。

あぁクリスマスか!

Merry Christmas

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