アフィオセミオン オーストラレ 稚魚への給餌


(画像クリック(タップ)でYouTubeにリンクします)

前回の記事で稚魚の移動準備をしましたが、その後無事に移動を完了しました。
翌日になって生体が落ち着いたところで動画を撮ってみました。
なかなか水面まで出てきてくれないので湧かしたブラインシュリンプを給餌することで集まってきて貰っています。

このサイズの稚魚・幼魚を上見で見ているとヒメダカとか楊貴妃メダカのような赤系の日本のメダカと変わらない気もしますが、横から見ると既にアフィオセミオンの特徴が出てきていて、特に雄の個体は特徴的なヒレの形が形成されて体色もより赤く発色しています。
オスメスのペアも出来がりつつあるようで、仲良く泳ぐカップルの姿もチラホラ。

このままいくと子供世代で10ペアくらい完成しそうなので、そろそろ真剣に引取先を探さなければいけません。
ラクマやヤフオクに出品してもいいのですが、送料や梱包を考えると躊躇してしまうのよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました