2018-10-24の釣り

鮒が釣りたくていつもの小物釣りスタイルではなく鮒釣りへ。
いつもの水路のいつもよりずっと上流の、秋~春の減水時でも水深のあるエリア。
いつもより長めの竿に大きめの針、重い錘のシモリ仕掛けで底を釣ります。

久しぶりの上流エリアということでポイントの把握を兼ねて歩きながら釣ること1時間強。やっと魚の居場所が掴めたと思ったら既に日が暮れかけていました。
春~夏だと17時のチャイムは「これから間詰めのいい時間」でしたが、11月間近にもなると17時前にはウキが見辛くなるほど暗くなってきます。

子供の頃は真っ暗になっても遊び回っていたのに、いまじゃ暗くなると遊べない。
秋の日は釣瓶落とし、なんてしみじみと呟く年齢になってしまいました。

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