仕事帰りに2時間弱。
手の平サイズの鮒が水面の彼方此方でパクパクしている。夏~秋にかけてたまに見かける光景なんですが理由が分からん。
酸欠なら他の魚も浮かぶだろうし。なんなんだろう。
前回の教訓を生かして重めのオモリを付けたシモリ仕掛けで一気に底まで落とすも、今日は前述したように魚が浮き気味のようで底ベタでは食いが悪い。
結局いつもの軽めの仕掛けで底から5cm切ったくらいのタナで釣ることに。
沈んでいる途中でクチボソに餌を持って行かれる。いつものような効率の悪い釣り。
関東地方は涼しい日が続きそうで、夏らしく無いけど釣りには最適。
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